マARA株価が1日で約19%急落、8700万ドル相当のビットコイン移転が「マイナーの売り圧力」懸念を引き起こす
2024年2月6日、ビットコイン価格の大幅な下落に伴い、マイニング企業MARA Holdingsに異常なオンチェーン動きが見られ、同社の株価は1日で約19%急落した。データによると、MARAは10時間以内に複数のプラットフォームやカストディアンに合計1318枚のビットコインを移転し、その時点の価格で約8700万ドルの価値があるとされ、市場では「マイナーがビットコインを売却せざるを得なかった」との憶測が高まっている。

*画像の説明:ビットコインの移転を示す図*
その中で最大の移転は653.773枚のビットコインで、デジタル資産管理機関のTwo Primeに送られ、その後さらに約9枚のBTCが追加された。
また、BitGo関連のウォレットアドレスに向けた大口のビットコインの流出も2件あり、合計約300枚のBTCとなっている。
さらに、305枚のビットコインが新規登録されたウォレットに送金されており、受取人の身元は未公開のままである。

*画像の説明:ビットコインの流出と新規ウォレットへの送金を示す図*