- 利上げなし、利下げなし:フェデラルファンド金利を3.50%~3.75%に据え置き。



- 投票:11対1で可決、ウォラー委員のみ反対(量的引き締め(QT)のペースの鈍化に反対)。

- 核心理由:中東紛争による油価上昇、インフレ反発(コアPCE約3%);雇用の弱さ(2月非農業部門雇用-9.2万、失業率4.4%)、スタグフレーション圧力下での様子見。

二、利上げ期待の変化(重要)

- 3月会議:市場による利上げ確率はわずか約1%、ほぼ不可能。

- 今後3ヶ月:利上げ確率約25%、初めて利下げ確率(20%)を上回るも、依然「据え置き」が中心。

- 年内の経路:主流機関が初回利下げを6月から9月あるいは年末に延期;ドット・チャートは年内利下げ期待の大幅縮小、ゼロリスク化の可能性さえ示唆。

三、米国連邦準備制度の姿勢(タカ派寄り)

- 声明から「リスク・バランス」を削除、前景の不確実性上昇を強調。

- 明確:供給ショック(油価など)の短期的影響で軽率な緩和はしない。

- 量的引き締め(QT)ペース鈍化:国債減持上限を250億から50億に引き下げ、MBSは変わらず。

四、市場への影響(簡潔)

- 米ドル、米国債利回りは堅調;金、米国株はプレッシャー。

- 世界の中央銀行の利下げ期待が普遍的に後ずれ。
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