【戦争の反転+大陽線:BTCは82000に突進するのか?】



世界は巨大な寄せ集めの舞台であり、米伊のこの戦争がまたそれを証明している。前脚では不死身の勢いでやり合っていたのに、後脚ではトランプがイランに対する軍事攻撃をいったん延期すると発表し、イランはホルムズ海峡の再開に同意した。これがどれだけ人の頭の中でうまく整理できない感じを生むのか、「何?」「遊んでるの?」「ふざけてるの?」と言いたくなる。政治的な駆け引きはそれこそ子ども騙しだが、金融市場への押し上げ効果は確かに現実的で、世界の市場はそれを聞いて大きく上昇し、大きなビットコイン(大饼)はそのまま大陽線を引き、外部刺激によって小さなトレンドにもある程度の反転が起きた。

テクニカル面から言うと、以前の予想ではまず63000付近まで下げ、その後この反発が始まるというものだった。だが今回、その反発が前倒しで到来している。なので改めて整理してみよう。

まずは結論をはっきりさせる。戦争がひと段落したことは、下落相場が完全に終わったことを意味しない。大きな時間軸で見ると、今月は弱気相場の下落が始まってから6か月目である。これまでの数ラウンドの周期を振り返ると、弱気相場の下落が続く期間は通常10〜12か月の範囲に収まる。時間はまだまだ足りていない。

現段階は最初の急落の終盤であり、反発を仕込んでいる段階だ。波動の形(浪型構造)的には、ここは反発と、その後の最後の一段の下げ(殺跌)の間に当たる。だから6万は底ではなく、そうなる可能性が高い!

ここまで聞いて不安になる必要はない。大きな周期はトーンを決めるだけであって、トレンドの判断や実際の売買は中短期の構造から分析する必要がある。

中短期の構造を見ると、反発はまだ続く見込みだ。週足では間もなく下向きでゴールデンクロス(水下金叉)になり、日足では中陽線が有効に旗型の内部へ戻って定着し、移動平均線による抑え(均線圧制)も打ち破られている。これらは反発が続くことを示している。

これからの値動きについては、ここでいったんボラティリティ(レンジ)調整が入るはずだ。理由は72000の小さなボックス(小箱体)の上限に平行する抵抗に到達したからである。調整後は、上昇が続くのを見込んでいい。まずは旗型の上限78000に目を向けよう。ここを突破できれば、前述してきたCMEのギャップ位置82000付近には到達できる可能性が高い!

売買面では、高値掴みのような戻り(冲高回落)を経て、現在4時間足でのベアの乖離(背離)の“雛形”が出ている。相場には調整して押し戻す(震荡回踩)需要がある。サポートは698000付近なので、ここでの参加機会を多めに注目しておくといい!

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