最近、米国市場外の利回りを追い求める人が増えているため、国際債券ファンドを見ていました。Vanguardの新興国政府債券ファンド (VWOB) が、過去1年間で全体の国際債券ファンド (BNDX) や通常の債券市場ETF (BND) と比べて好調です。



というわけで、より高いリターンを狙うための最良の国際債券ファンドを探しているなら、VWOBは確実に候補に入ります。サウジアラビアの債券 (13.5%の保有比率)、メキシコ (11%)、トルコ、インドネシア、UAEなどが含まれています。リターンも堅調で、昨年11.6%、3年間で9.99%です。経費率もわずか0.15%です。

しかし、ここからが本題です。このファンドの約41%は投機的格付けのジャンク債で、BB格以下です。これに比べて、米国の通常の債券ファンドは69%が政府債券で、残りは投資適格です。つまり、高い利回りを得るためにより多くのリスクを取っていることになります。

より安全を重視するなら、BNDXの方が適しているかもしれません。こちらは合計6,612本の債券を保有し、新興国債券はわずか7.5%です。リスクの高い投資に全振りせず、国際的なエクスポージャーを得られます。ただし、その代償としてリターンは低めで、ボラティリティもかなり抑えられています。正直なところ、多くの人にとって最良の国際債券ファンドは、どれだけリスクを許容できるか次第です。新興国債券は大きく値動きすることもあります。
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