アメリカ全土の最も裕福な郡に関する調査をちょっと調べてみたら、かなり驚くべき結果が出ている。データは2021年の国勢調査からのもので、基本的に各州の郡ごとの中央値世帯所得を示している。範囲は非常に広く、最も裕福な郡はリストの最も貧しい郡の2倍以上の所得を持っている。



バージニア州が圧倒的で、ラウドン郡が全国トップの中央値世帯所得約156,000ドルでリードしている。カリフォルニア州のサンタクララ郡(サンノゼがある場所)は2位の140,000ドル。メリーランド州のハワード郡は129,000ドル、コロラド州のダグラス郡は約127,000ドル。ニューヨーク州のナッソー郡も126,000ドルと上位に入っている。面白いのは、これらの最も裕福な郡の中には大都市圏もあれば、予想外の小さな場所もあるということだ。

内訳を見ると、バージニア州は実際に最も裕福な郡が多く、全米トップ100の中で18郡がバージニアにある。カリフォルニアが11郡、メリーランドが10郡、ニュージャージーが9郡。次いでニューヨークとテキサスが各6郡ずつ並んでいる。参考までに、2021年の全国の中央値世帯所得は約70,000ドルだったので、これらの裕福な郡はそれを大きく上回っている。

面白いのは、これらの場所が地理的に非常に多様なことだ。水に囲まれた場所もあれば、山や砂漠に囲まれた場所もある。中には郡ではなく、ルイジアナ州のパリッシュやアラスカの調査区域のような行政区画もある。人口も大きく異なり、100万人以上の郡もあれば、数千人の郡もある。つまり、アメリカの富の分布は特定の地域にかなり集中していると言える。
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