Gate Newsメッセージ、4月14日――エジプトのフィンテックスタートアップMasroofiは最近、5歳から15歳までの子ども向けにデジタル決済サービスを拡大するため、150万ドルの資金調達を獲得した。同社はエジプトの2000万人の子どもを対象としており、今後5年間で200万人の利用者ネットワークを構築することを目指し、カイロ、ギザ、アレクサンドリアに注力している。
Masroofiは、Arab BankおよびVisaとの提携によりNFC対応の銀行カードを提供している。加えて、電子ウォレットとして機能し、金融教育のレッスンを提供するモバイルアプリも用意している。2022年にMostafa Abdel-KhabeerとSayed Hosniによって共同設立された同スタートアップは、Shark Tankで£16 millionのオファーを断ったことをきっかけに注目を集めた。
同社のサービスは、エジプトの2022年から2025年の金融包摂戦略およびVision 2030の経済の多角化目標と整合している。エジプト中央銀行によれば、同国の金融包摂率は男性で60%、女性で54.1%となっている。