ゲートニュースの配信、4月18日――米国務省は4月17日、イラクにおけるアメリカの要員、施設、利益に対する攻撃の計画・指揮を行ったとして、複数のイラク武装勢力組織の指揮官7人を制裁したと発表した。
国務省によれば、これらの「イランが支援する武装勢力組織」はアメリカ人の命を脅かすだけでなく、イラクの主権も損なっている。声明では、米国の外交官が4月8日にバグダッドでイラク武装勢力の集団に襲撃されたこと、また近数週間の間にイラク国内で、アメリカの市民、外交施設、商業上の利益を標的にした数百件の攻撃が起きていることが指摘された。
米国は、イラク政府に対し、これらの組織を直ちに解体し、地域の不安定化につながるテロ活動を行うためにイラクの領土を使わせないよう求めている。